Site Overlay

De profundis clamavi

深き淵よりわたしは叫ぶ(詩編130より)

教会では、この詩編の後に「永遠の光」を求める祈りが続く。

わたしは暗い淵のほとりに微かな光を見ながら彷徨う者。

願わくば音楽がその旅路の道しるべとならんことを。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です